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【ITパスポート】過去問の暗記だけで対策すると危険な理由!

ITパスポート・過去問・丸暗記 ネット・IT

ITパスポート試験は過去問や用語の丸暗記だけで対策可能という意見をみかけますが、用語の意味を理解せずに暗記しただけでは正答を導くのは困難です。1発で合格した筆者の経験から言うと暗記だけで対応可能なのは大分野のストラテジ系・マネジメント系だけで、テクノロジ系で計算が必要な問題は理屈もしっかり理解する必要があります。

また、ストラテジ系・マネジメント系に関しても、ただ丸暗記しただけだと引っ掛け問題で簡単に騙されてしまうので、暗記をベースに学習しながら文言の意味は性格に理解する必要があります。

ストラテジ・マネジメント系の対策が暗記ベースで対応可能

ITパスポート試験の出題範囲は大きく分けるとストラテジ系・マネッジメント系・テクノロジー系の3分野に分かれています。

そして、テクノロジー系を除くストラテジ系とマネジメント系は得点問題と呼ばれるように、計算が必要になる問題がほとんど出題されません。

つまり、問題を読み違えて計算ミスをする可能性がないので、出題された問題を正確に理解して回答できればかなりの得点を稼げる分野だと言えます。

そして、テクノロジ系・ストラテジ系の試験対策は暗記がメインになります。

例えば法律を遵守するべきか否かと問われれば当然順守するべきなので、そういう既成事実や既成概念に関しては、そういうものだとして覚えるしかありません。

なぜ順守するべきなのか考えるのは別の機会にして、Iパスの試験対策では無条件に暗記するべきです。

ストラテジ系の出題範囲と概要

上表はストラテジ系の出題範囲で、中分類で指定された6項目が具体的な出題範囲となります。

全般的に企業経営や企業戦略に関する理論・方法・法律および、それらに付随システムについて出題されます。

分野 大分類 中分類
ストラテジ系 1 企業と法務 1 企業活動
2 法務
2 経営戦略 3 経営戦略マネジメント
4 技術戦略マネジメント
5 ビジネスインダストリ
3 システム戦略 6 システム戦略
企業活動
  • 経営・組織論
  • OR・IE
  • 会計・財務

【企業活動】では、企業活動を行うに当たって定めるべき目標や責任について学びます。

企業活動で起きる問題を解決するのに用いられる解決手法や売り上げと利益の関係、損益分岐点について理解する項目でもあります。

ストラテジ系で計算問題が出題されるとしたら損益分岐点の計算問題が出題される確率がもっとも高いと言えます。

下記は過去に出題されたことのある損益分岐点の計算問題の一例です。

この問題に関して、損益分岐点の意味や問題の解き方を暗記する必要がありますが、答えだけ暗記するような対策は控えましょう。

ある商品の1年間の売上高が400万円,利益が50万円,固定費が150万円であるとき,この商品の損益分岐点での売上高は何万円か。

引用:問題 平成29年秋期 問16 問題PDF
   解答 平成29年秋期 問16 解答PDF

法務
  • 知的財産権
  • 情報セキュリティー
  • 労働関連法規
  • その他の法律・ガイドライン

【法務】では企業活動を行うにあたって守るべき法律(著作権など)と各種団体が定めるガイドライン(ISO規格など)について理解を深めます。

また、派遣と業務委託の違いなど就労形態の違いや指揮命令系統の違いについても言及します。

なお、【法務】では計算問題が出題されることはありません。

経営戦略マネジメント
  • 経営戦略手法
  • マーケティング
  • ビジネス戦略と目標・評価
  • 経営管理システム

【経営戦略マネジメント】では、企業が競争で負けず勝ち残るための企業理念と企業理念を達成するために必要な経営戦略や販売する仕組み、それらが適切に行われるよう管理する仕組みについて理解します。

【経営戦略マネジメント】では計算問題は出題されません。

技術戦略マネジメント
  • 技術開発戦略
  • 技術開発計画

【技術戦略マネジメント】では、企業活動において今後開発を強化すべき分野と縮小すべき分野を明確に判別した後、強化すべき分野についてどう強化すべきか立案し、立案した計画をさらに具体化して計画化する手法について理解します。

【技術戦略マネジメント】では計算問題は出題されません。

ビジネスインダストリ
  • eビジネス
  • ビジネスシステム
  • エンジニアリングシステム

【ビジネスインダストリ】では、電子商取引やEDIなどネットを介してお金と物のやり取りをする仕組みや、会計システム、POSシステム、ERPパッケージの概念をはじめ、ネットを活用して企業活動を便利にする事例について学びます。

この項目で学ぶ内容は現代社会を生きる人々が最も身近に感じることの多い知識だと言えます。

【ビジネスインダストリ】では計算問題は出題されません。

システム戦略
  • 情報システム戦略の設計・管理手法
  • ソリューションビジネス
  • システム活用促進・評価

【システム戦略】では企業活動において何をシステム化するべきかを明確にし、それを実現するためのエンタープライズアーキテクチャの概念とアーキテクチャモデルの必要性について理解します。

また、ASPやSaaS(サース)といったソリューションビジネスの具体例やeラーニングを活用してシステム活用を促進する手法について言及する他、システムの利用状況や運用状況を評価・検証して不必要なシステムを廃棄することの必要性について学びます。

なお、【システム戦略】では計算問題は出題されません。

マネジメント系の出題範囲の概要

続けてマネジメント系の出題範囲について概要を説明します。

下表はマネジメント系の出題範囲で、中分類8~9で指定された5項目が具体的な出題範囲となります。

分野 大分類 中分類
マネジメント系 4 開発技術 8 システム開発技術
9 ソフトウェア開発管理技術
5 プロジェクトマネジメント 10 プロジェクトマネジメント
6 サービスマネジメント 11 サービスマネジメント
12 システム監査
システム開発技術
  1. 要件定義
  2. システム設計
  3. 開発(プログラミング)
  4. テスト
  5. 導入
  6. 運用・保守

【システム開発技術】ではシステムを開発する際の流れと各工程の役割を理解します。

要件定義から運用・保守までの順番を正確に覚える必要はありあますが、各工程を突き詰めて深掘りすることはありません。

順番と各工程の意味を理解する程度でOKですが、要件定義が一番肝心であることは間違いありません。

【システム開発技術】では計算問題は出題されません。

ソフトウェア開発管理技術
  • 主なソフトウェア開発手法
  • 主なソフトウェア開発モデル
  • 共通フレーム

【ソフトウェア開発技術管理】の項目は、開発手法・開発モデル・共通フレームに分かれています。

開発手法は、構造化手法・オブジェクト指向・データ中心アプローチ・プロセス中心アプローチの4種類を覚えておく必要があります。

オブジェクト指向についてはJAVAをはじめとしたオブジェクト指向言語がどういったものなのか関連付けて覚えると良いでしょう。

また、データーベースの設計が中心となるデーター中心アプローチと正規化の概念も関連付けて覚えると良いです。データ中心アプローチとプロセス中心アプローチは対照的なアプローチとなるため、それぞれの長所と短所も理解するようにしましょう。

さらに、開発モデルにはウォーターフォールモデル・スパイラルモデル・プロトタイピングモデル・RADの4種類ありますが、これらの特徴と違いを覚えておく必要があります。

なお、【ソフトウェア開発技術管理】では計算問題は出題されません。

プロジェクトマネジメント
  • プロジェクトマネッジメントの目的と考え方
  • プロジェクトマネッジメントの知識エリア

【プロジェクトマネジメント】ではプロジェクトマネッジメントの目的と考え方について学びます。

プロジェクトマネッジメントはPDCAサイクル(PLAN→DO→CHECK→ACTION)で管理されることや、プロジェクトの体制の種類(機能型組織・プロジェクト型組織・マトリクス型組織)についても言及されるほか、工数管理についてもこの項目で学びます。

工数管理については本番で工数を計算する問題が出題される可能性もあるので、計算の仕方をしっかり覚えておく必要があります。

下記は過去に出題されたことのある工数計算の問題の抜粋になります。

工数を計算する方法は必ず理解したうえで暗記しておく必要があります。

A作業, B作業, C作業からなる図のような業務プロセスがある。情報システムを導入することで改善が実現できるとき、製品を1個製造するために必要な作業工数は改善前に比べて何%削減されるか。ここで、図の矢印は作業順序を表し、作業工数は要員数×作業時間で計算する。
ITパスポート試験・工数計算

〔改善前〕

  • 各作業の要員数は10名
  • 製品1個当たりの所要作業時間は、A作業は3時間、B作業は3時間、C作業は4時間である。

〔改善後〕

  • A作業に必要な要員数が半分になる。
  • C作業の製品1個当たりの所要作業時間が半分になる。

出典:問題 平成22年秋期 問23 問題PDF
   解答 平成22年秋期 問23 解答PDF

工数計算の他、アローダイアグラムを見てクリティカルパスを算出する問題も出題頻度が高いので必ずマスターしておきましょう。

サービスマネジメント
  • サービスマネジメントの目的と考え方
  • 運用設計・ツール
  • サービスサポート
  • サービスデリバリ
  • サービスマネジメント構築
  • ファシリティマネジメント

【サービスマネジメント】では、ITサービスを利用するユーザーが必要なサービスを円滑に利用できるようサービスの提供主体が運用・保守する必要性について学びます。

サービスサポートとサービスデリバリを中核に据えるITILというITサービスマネジメントの枠組みの他、ITサービスの品質の範囲を明文化したSLA(サービスレベル契約)についても言及します。

また、運用設計・ツールとサービスサポートに関してはバックアップやリカバリ、監視ツールやヘルプデスクによるトラブル対応にも言及します。

なお、【サービスマネジメント】では計算問題は出題されません。

ストラテジ系・マネジメント系は計算問題の出題頻度が少ない

ストラテジ系では【企業活動】の損益分岐点の計算、マネジメント系では【プロジェクトマネジメント】の工数の計算とクリティカルパスの計算問題だけです。(クリティカルパスの計算は単純な足し算しか使いません)

他にも出題されるかもしれませんが、特に対策が必要な項目はこれくらいです。

・損益分岐点の計算
・工数の計算
・クリティカルパスの計算

ITパスポート試験のストラテジ系・マネジメント系の対策はこういった計算方法や公式を覚えておく必要のある問題以外は全て文言の暗記がメインになり、ちゃんと覚えれば大量得点に繋がります。

テクノロジー系の対策は暗記だけだと危険

マネジメント系・ストラテジ系がほぼ暗記ベースで対応可能であるのに対して、テクノロジー系では問題の意味を理解したうえで計算して正答を導く問題がたくさん出題されるので、過去問の暗記だけでは対応できません。

テクノロジー系では中分類11項目のほぼ全てにおいて計算問題が出題されるため、対策として公式や解答の手順を暗記する必要はありますが、過去問の答えを暗記しただけでは絶対に対応できません。

総合得点が600点以上あるにも関わらず不合格になる人の多くは、ストラテジ系・マネッジメント系で大量得点に成功したものの、テクノロジ系で大幅に点数を落して足切りになっているケースがほとんです。

分野 大分類
中分類
テクノロジ系 7 基礎理論 13 基礎理論
14 アルゴリズムとプログラミング
8 コンピュータシステム 15 コンピュータ構成要素
16 システム構成要素
17 ソフトウェア
18 ハードウェア
9 技術要素 19

<2022年4月の試験から>
情報デザイン
<2022年3月の試験まで>
ヒューマンインタフェース

20

<2022年4月の試験から>
情報メディア
<2022年3月の試験まで>
マルチメディア

21 データベース
22 ネットワーク
23 セキュリティ

テクノロジー系の対策は特定の項目を除いて全般的にしっかり準備する必要があります。

なお、下記の3項目だけは計算問題が出題されたことはなく、今後も出題される可能性は低いです。

  • 情報デザイン
  • データベース
  • セキュリティ

情報デザイン・データベース・セキュリティに関しては計算問題が出題されたことがないだけでなく、ITパスポートのレベルで計算問題として出題すること自体が難しいため、今後も計算問題は出題されないと思われます。

テクノロジー系で特に注意したほうが良いのは、計算問題が出題される頻度は少ないけれども過去に出題された事例があるものについて対策しておくことです。

テクノロジー系は基本的に全ての問題に対応できるよう準備するべきですが、特に下記のような項目の問題はチェックしておくべきです。

  • マルチメディア技術
  • マルチメディア応用

マルチメディア技術・マルチメディア応用で出題される計算問題は対策なしで初めて解こうとしても理解できないような性質のものが多く、ギブアップするか正答を導けず誤答を選択してしまう可能性が高いので、しっかり解き方を理解しておくようにしましょう。

下記にマルチメディア技術・マルチメディア応用で出題されたことのある過去問を一部抜粋して紹介します。

【マルチメディア技術】 画像データの圧縮

図を画素で表す手法を考える。図1の場合,3×3個の画素を左上から1行ずつ右方向へ1画素ずつ読み取り,黒ならB,白ならWと書くと”BWBBBBBWB”(9文字)となる。次に,BやWが n個連続する場合を”Bn”,”Wn” と表す(nは2以上の整数)と,図1は”BWB5WB”(6文字)と表現でき,この時の圧縮率を6/9=66.7%であると仮定する。図2の5×5の図形について同じ手法で表現すると圧縮率は何%か。

引用:問題 平成22年秋期 問85 問題PDF
   解答 平成22年秋期 問85 解答PDF

【マルチメディア応用】 必要な記憶容量は何倍になるか
300×600ドットで構成され,1画素の情報を記録するのに24ビットを使用する画像データがある。これを150×300ドットで構成され,1画素の情報を記録するのに8ビットを使用する画像データに変換した。必要な記憶容量は何倍になるか。

暗記だけでITパスポートに挑むと失敗する!

以上のことから、ITパスポート試験はストラテジ系・マネジメント系を暗記ベースで大量得点できても、テクノロジー系の計算問題の対策を疎かにすると点数が足りず不合格になる確率が極めて高くなることがわかります。

ITパスポート試験で出題される問題の知識は、情報工学や電子工学の基礎がある人なら楽勝に違いありませんが、文系出身で2進数の意味から勉強する必要があるような人の場合、試験対策は必須だと考えられます。

数学の公式だけでなく公式をどう使用するか、問題を解くためには適切な解法のテクニックを知っている必要もあるので、過去問を暗記するだけの対策だと難しいですし、ましてやぶっつけ本番で挑むなど論外です。

なんの準備もなしで合格できるのは元々なにかしらの素養がある人だけでしょう。

ITパスポート試験は世間ではゴミとか意味がないとか揶揄されることがありますが、立派な国家資格であることに違いありませんので、取得を目指す方はテクノロジー系の対策を万全にすることをおすすめします。

テクノロジ系で暗記が必要なのは基礎知識と問題を解く方法

テクノロジ系の対策で過去問の問題文と答えを丸暗記するだけで合格したという話を聞いたことがありますが、ITパスポートの解答は4択なので運が良ければ正答を選択する可能性も否定できません。

ただし、そういった勉強の仕方は正しい理解とはかけ離れた誤った学習方法なので全くおすすめできないどころか、近年は過去問の答えを暗記しただけだと正答を導けないよう、考えて解く必要のある問題ばかりが出題される傾向が強まっています。

参考までに過去問の答えを覚えているだけでは解答できない事例を分野ごとに簡単なものを3つピックアップして紹介します。

いずれのケースも事前に暗記しておくべき基礎知識や公式、解答のテクニックがあるので明記しておきます。

「基礎理論-離散数学」からの出題例

問題文

二つの2進数01011010との01101011を加算して得られる2進数はどれか。ここで、2進数は値が正の8ビットで表現するものとする。

  • ア 00110001
  •  01111011
  • ウ 10000100
  • エ 11000101

出典:平成29年春期 問72 問題PDF

解答の手順

まず、2進数どうしの足し算をそのままやるのは困難なので、2進数を10進数に置き換える必要がありあます。次に、足し算をして導いた答えを2進数から10進数に置き換えると正答を導くことができます。

この問題で必要な暗記ポイント
  • 2進数どうしの足し算の問題はいったん2進数から10進数に変換する必要があること。
  • 2進数から10進数に変換する方法。
  • 10進数から2進数に変換する方法。
  • 8ビット(0と1だけで8ケタで表現)の意味。

出典:平成29年春期 問72 解答PDF

「コンピュータ構成要素-プロセッサ」からの出題例
問題文

クロック周波数が1.6GHzのCPUは、4クロックで処理される命令を1秒間に何回実行できるか。

  • ア 40万
  • イ 160万
  • ウ 4億
  • エ 64億

出典:平成23年特別分 問60 問題PDF

解答の手順

クロック周波数とはCPUが1秒間に処理できる回数を意味するので、1.6GHzとは1秒間に1.6G回の処理ができるという意味です。

1GHzは10⁹(10の9乗)で表現できるので、10憶回の処理ができることになります。

つまり、1.6GHzは1.6×10⁹、16憶回の処理ができる計算になります。

4クロックで処理される命令を1秒間に何回処理できるか聞かれているので、

16億回÷4クロック=4億回

と導くことができます。

この問題で必要な暗記ポイント
  • クロック周波数と処理速度の意味。
  • 1GHzを10のべき乗で表現する必要性。
  • 1Hzで1秒間に処理できる命令の回数。

出典:平成23年特別分 問60 解答PDF

「ネットワーク‐ネットワーク応用」からの出題例
問題文
100Mビット/秒の伝送速度のLANを使用して、1Gバイトのファイルを転送するのに必要な時間はおおよそ何秒か。ここで,1Gバイト=109バイトとする。また,LANの伝送効率は20%とする。

  • ア 4
  • イ 50
  • ウ 400
  • エ 5,000

出典:平成21年秋期 問82 問題PDF

解答の手順

100Mビットの伝送速度だが伝送効率が20%ということは、実際は100Mビットの20%の速度しか発揮しないことになるので、まず100Mビットの2割の速度を算出します。

100Mビット×0.2=20Mビット

通信にかかる時間は通信データ量÷通信速度で算出されますが、通信データの単位と通信速度の単位を揃える必要があるので、ここでは通信速度のビットをバイトに変換して計算します。

1バイト=8ビット

1バイト:8ビット=Xバイト:20Mバイト

20Mバイト÷8ビット=2.5Mバイト

20Mバイトは2.5Mバイトであることが分かりました。

転送データのG(ギガ)と転送速度のM(メガ)をそれぞれ10のべき乗で揃えます。

1Gバイト÷2.5Mバイト=10⁹÷(2.5×10⁶)
           =10³÷2.5
                                 =400秒

この問題で必要な暗記ポイント
  • 転送速度、転送データ、転送時間の関係性を理解。(道のり=速さ×時間)
  • ビットとバイトの違い、ビットをバイトに変換する方法。
  • MバイトとGバイトを10のべき乗で表現する方法。
  • 伝送効率の意味。

出典:平成21年度 秋期分 解答PDF

以上がテクノロジ系で出題されたことのある計算が必要な問題で暗記だけでは対応できない例ですが、難易度的には簡単だと言えますが意味を理解せずに問題文と回答だけを暗記すると、数字やデータの単位をちょっと変えられただけでたちまち正答を導くのが困難になります。

テクノロジ系は出題された問題の意味と回答の手順をしっかり理解する必要があります。暗記するべきポイントは過去問の出題パターンと出題パターンに応じた問題の解き方、データの単位や変換方法などの基礎知識、その他基本的な公式に限ります。

なお、ITパスポート試験にどうしても合格できない人や難しくて仕方ないと感じる人はITパスポートが難しすぎて受かる気がしない人に必要な勉強方法を参考にされると良いでしょう。

また、ITパスポート試験が生まれた背景や世間的な評価についてもう一歩踏み込んで知りたいという方は、【ITパスポートが役に立たないゴミ資格と舐められるのはなぜ?】を読まれると参考になります。

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