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ITパスポートを履歴書に書かない人は損してると言えるか?

ITパスポート・履歴書に書かない ネット・IT

ITパスポート試験に合格していながら就職・転職で使う履歴書に記載しないという人がいます。この理由を理解するには、①記載しないことでメリットがあるのか?②なぜ記載したくないのか?この2点について知る必要があります。

結論を言いますと、ITパスポートを履歴書に書かないことで損はしても得はしません。アピールして得をする局面でアピールしないのは損するだけです。また、ITパスポート合格を履歴書に書かない理由はそもそも就活でアピールするために受験していないからです。

ITパスポートを履歴書に書くべきか意見が分かれるツイート

下記のツイートはネットでITパスポートを低く評価する記事を読んだことで少なからず影響を受けていることが伺われます。

こちらのツイートでは中学生でも合格するような資格を履歴書に書かないという意見です。

キャリアコンサルタントの方からは書いた方が良いとアドバイスされたみたいですが、別の人の意見を重視したみたいです。

こちらのツイートは業種によっては履歴書に書かないほうが良いというものです。

この点に関しては後述しますが、例外的なケースがあるので一部賛成します。

こちらのツイートは理系の新卒でITパスポートを自慢するような真似をすると恥をかくという意味ですね。

たしかにITパスポートはドヤ顔で自慢できる代物ではありません。

以上、人によって理由は様々ですがITパスポートを履歴書に書くべきか書かないべきか、人によって考え方が分かれることがTwitterの口コミからも分かります。

このようにITパスポートを履歴書に書かない方が良いと考える人は、立場によっても異なることが分かりますが、そもそもITパスポートが社会的にどのような位置付けで取得することでどういったメリットがあるのかついて次の項目で概要を説明します。

ITパスポートの社会的な位置付けと取得する価値

ITパスポートを履歴書に書かない人の心理を理解するには、ITパスポートが社会的にどのような位置付けにあって、取得することでどういったメリットがあるのかを知る必要があります。

下記はIPAの公式サイトに記載されているITパスポートに関する説明文を一部抜粋したものです。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

具体的には、新しい技術(AI、ビッグデータ、IoT など)や新しい手法(アジャイルなど)の概要に関する知識をはじめ、経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識、IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。

IPA>ITパスポート試験>Iパスとは より引用

  • ITパスポートの社会的な位置付け ITに関する素養を証明する程度のもの。
  • 取得する価値           絶対に取得するべきものとは言い難い。

本当に簡単で申し訳ありませんが、ITパスポートに合格していることで社会的に大きく評価されたり取得することで多大な恩恵を被るという局面はまずあり得ません。

厳密に言うと取得することでメリットを被ることもありますが、たいていの場合それほど得をすることもないという意味です。

詳しくは上記の関連記事で具体的に恩恵を享受できるケースについて紹介しているのを参考されると良いですが、ITパスポート合格者は大学入試や公務員試験で加算対象になることがあったり、大手企業の入社試験でも評価の対象となることはあります。

つまり、ITパスポートに合格していることが評価される局面でそれをアピールしないのは愚の骨頂と言えます。

ところが多くの場合、就職や入試に際して「うちはITパスポートを評価しています」と大々的に公言していないケースが多いので、その場合ITパスポートをアピールしなかったことで損をしたか得をしたか判断することは難しいです。

なによりも大切なのはITパスポートの意味を自分で説明できること!

ITパスポートの社会的な位置付けや取得することのメリットについては前述の通りで、IPAの公式サイトにもそのことは明記されています。

ところがITパスポート試験に合格したにも関わらずそれが何を意味するのか自分で説明できない人が多いのは事実です。

つまり、合格したものの試験そのものの意義や価値というところを全く理解していない人が多く、これは学校や会社から取得するよう勧められて受け身で勉強した人に多いようです。

こういう人の中にはITパスポートに合格することの意義よりもその後の評価のほうがよほど重要なので、履歴書や会社の人事考課の書類に記載しただけで後は他力本願というか自分でそれをアピールする努力はしません。

もちろん、ちゃんとアピールしても競争相手が強ければ勝てないこともありますが、そもそも強力な武器になるわけではないので、それは期待し過ぎだとも言えます。

繰り返しになりますが、ITパスポートの社会的な位置付けと取得する価値は下記のとおりで、社会で特権階級に所属するようなたいしたものではありません。

  • ITパスポートの社会的な位置付け ITに関する素養を証明する程度のもの。
  • 取得する価値           絶対に取得するべきものとは言い難い。

ITパスポートを履歴書に書かないことのメリットは?

ITパスポートの社会的な位置付けや取得することの価値を理解していれば、必要な局面で合格していることをアピールすることで大なり小なりメリットを享受することが可能です。

ITパスポートを取得することのメリットについてはITパスポートがゴミとか役に立たないと舐められるのはなぜ? においても詳しく解説していますが、人によっては公務員採用試験で加算されたことで合否に影響がでるかもしれませんし、大学入試のような競争率の激しい闘いではそれこそ1点の差が結果を大きく左右するのでアピールしない手はありません。

ただし、就職活動や転職活動で自分がこれから目指そうとしている業界や特定の企業がITパスポートに対してどういった理解を示しているかについては実際に採用担当者に聞いてみないと分かりません。

しかもそんなことを実際に面接を受ける前にわざわざ公言している会社はまだ少ないのが現状です。

つまり、就活でITパスポートを履歴書に記載しないのは、あるかもしれないメリットを無しにしている可能性さえあると言えます。

例えば、就活でこれから入社試験を受けようとしている会社がITと全く無縁の業界だったとします。ところが業界自体がIT業界と無縁だとしても、会社にPCを置いていない会社などまずありません。

零細企業にしろ中小企業にしろ、昨今の企業活動はPC抜きには成立しません。これは断言します。

そのため、IT業界と無縁の業界であったとしてもITの素養を持っていることを証明できる資格を持っていることを自分でアピールするのは得をしても損はしません。

ただし、アピールする時に専門性に特化した資格でないことをきちんと説明する必要はあります。

要するに、ちゃんと説明できるのであれば履歴書に書かないことのメリットよりも書いたほうがメリットがあるのは間違いないのです。問題はちゃんとアピールできるかどうかです。

ITパスポートに合格したことを履歴書に書かないのはどんな人?

ITパスポートをアピールすることにメリットがあることは分かりました。

それではITパスポートを履歴書に書かないのはどんな人かと言うと、ITパスポート合格をアピールする方法が全く分からない人です。

アピールする方法が分からないのはどういう人かというと、簡単だと聞いたので持っていても損はしないだろうという気持ちで受験して合格した人だと推測されます。

なぜなら目的意思が乏しいのにITパスポートに合格したので、履歴書に書いて受験した理由について尋ねられても「周りが持ってて当たり前だと言っていたから受験したら合格した」としか答えられないからです。

そして、そういう受け答えをするくらいなら書かない方がましだと感じて履歴書に書かないというケースがあるようです。

こういうタイプの人は周囲の影響を受けて受験しているので、ITパスポートは持っていないのが恥ずかしいレベルの簡単な資格だと認識している傾向があります。

そのため、簡単だと聞いて受験したこともあり、いざ受験してみると予想通り簡単に合格できたのでなんの価値があるのか理解しがたいのです。

つまり、資格そのものの意義を理解するよりも以前に、車の運転免許くらい持っているのが当たり前だという感覚で受験しているみたいです。

そうなると合格しても感動も喜びもありませんし、周囲の評価基準を満たしたという安心感を得られる程度で積極的にアピールしようと思えません。

これは逆説的に言うと、「合格していないのに合格している人のことをどうこう言えないので、合格したら自由にあれこれ言える」という半ば後ろ向きなモチベーションとも言えますが、こういうケースは筆者の周囲でも多いです。

再度まとめますと、ITパスポート合格を履歴書に書かない人はそもそも就活でアピールするために受験していない人ということになります。

就活でアピールするために受験したのなら履歴書に書いてアピールしないと損するだけです。

ITパスポートをアピールして損をする例外

ところで、ITパスポートを履歴書に書かない人の中には前述したようなモチベーションの低い動機とは別に相手によってはアピールのが難しい場合があります。

これは実際に就活で履歴書にITパスポートを記載した結果、アピ―ルしたことで面接で話が噛み合わなくなったという筆者の体験からも理解できます。

運悪く似たような経験を繰り返すと履歴書に書かないほうがいいかもしれないと考えてしまう気持ちになるのもあながち否定することはできません。

というのは、採用担当者がITパスポートについて理解しているか否かについては実際に話してみないと分からないですし、話しても全く理解してもらえないこともあるのです。

話が伝わらない・噛み合わない

これは仕方がないことです。ある意味で相性や運の問題だとも言えますし、都市部と地方の経済格差や文化レベルの違いだとも言えます。

ITリテラシーという言葉がありますが、ITリテラシー以前に社会的な教養が不足した採用担当者というものは実際けっこういるものです。

なによりも困るのは、知らないというので説明するとますます誤った認識を深めてしまったり、そもそもコミュニケーション能力に問題がある採用担当者も存在します。

理解力のない人に分かるように説明するにはそれなりのコミュニケーション能力が必要とされるばかりか、極端な場合だと説明するだけ無駄だと感じることさえあります。

また、高度専門職でもない限り採用担当者が保有資格などあまり重視せず人柄だけを重視するケースは往々にしてあります。

もしもこれから応募しようとしている会社が人柄重視だったりすると、面接で保有資格について詳しく説明すると採用担当者にマイナスイメージを持たれるというのは十分にあり得る話です。

しかし、これはITパスポートに限らずその他の保有資格についても同じように言えることで、採用担当者が興味のない資格についていくら力説したところで好印象を持たれることはありません。

再度まとめますと、ITパスポートをアピールすることでマイナスに働くケースは例外的に存在します。

そして、それは相手によっては仕方がないことだと考えるしかありません。

まとめ

以上、ITパスポートについて社会的な位置付けや保有することの意義について説明するとともに、履歴書に記載しないことでメリットがあるのか、記載したくない人はどいった理由で記載しないのかについて筆者の経験も交えて解説しました。

最後になりますが、一部の例外を除いてITパスポートを履歴書に書かないことで損はしても得はしません。ITパスポートは履歴書に書くなどしてアピールすべきところでアピールすると恩恵を受けることができる資格であるのは間違いありません。

また、自分を取り巻く環境やSNSの口コミに影響されてITパスポート合格を履歴書に書かない人がいるのは事実ですが、その理由はそもそも就活でアピールしようという気持ちで受験していないからです。

ただし、筆者はこういった傾向が良いか悪いかについて議論の余地はないと思っています。前向きに捉えて保有資格を積極手にアピールすることでメリットを享受する人は得をしますし、後ろ向きに捉えて履歴書に書かないというのであればそれは本人の勝手です。

これについて誰もとやかく言うことはできませんし、その必要もありません。

ただし、こういうちょっとした事象から人の心理と行動について考察するのは興味深いことなので、筆者は折に触れて独自の見解を投稿した次第です。

ちなみに、筆者の周囲でもITパスポートを保有していることで大きく評価されたという話は聞いたことがありません。逆にITパスポートを持っていて損をしたという話も聞いたことがありません。

ITパスポートはあくまでもIPAが言っているようにITの基礎知識を幅広く知っていることを証明する程度の資格であることは十分に理解しておく必要があります。

また、理解が難しい相手に無理に説明する必要もありません。

なお、まだITパスポートを受験したことがなく、これから合格に向けて取り組もうと考えているかたで勉強の方法が分からない場合は、通信講座を利用した学習方法もおすすめです。

下記のITパスポート【通信講座】比較9選!おすすめは質問に答えてくれる講座!でITパスポートの通信講座で講座内容が良好なものをいつくか紹介しているので参考にされると良いでしょう。

ITパスポート【通信講座】比較10選!初心者は料金より質問対応を重視!
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