ゴールデンカムイ【アニメ4期】のあらすじをまとめて解説します。
ゴールデンカムイのアニメ4期はアシリパ奪還に成功した杉元たち先遣隊がロシアから北海道へ帰還する帰路で起きた出来事がメインで描かれますが、別ルートで入れ墨人皮の回収を進める土方歳三陣営のエピソードも見ものです。
4期では鶴見中尉が江渡貝君に作らせた偽物の入れ墨人皮を土方歳三がまんまと手に入れることに成功するため、入れ墨人皮の争奪戦はより複雑になることが予想されます。
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ゴールデンカムイ4期の登場人物・声優
ゴールデンカムイ第4期では登場する人物はけっこう多い他、人物の背景など詳しい内容も伝えようとすると深い話になります。
登場する人物はみんな個性豊かでそれぞれの事情を抱えており、金塊争奪に加わることになる経緯はみんな異なります。
杉元佐一(すぎもと さいち)
声優:小林親弘(こばやし ちかひろ)
日露戦争で闘った元日本陸軍の兵士で現在は北海道で戦友との約束を果たすために砂金採りをしている。『不死身の杉元』の異名を持ち、戦場での鬼神のような戦いぶりに由来する。実は杉元は戦争で心に大きな傷を負っており、北海道で出会ったアイヌの少女アシリパの純朴さに救われている。
アイヌの埋蔵金の存在をしったことで、アシリパ・白石吉武らと協力して手がかりとなる入れ墨の囚人を探す旅に出るが、第7師団の鶴見中尉や土方歳三と対立することになる。
一度は尾形の銃弾に倒れるが、アシリパ奪還のためロシアまで行き尾形とキロランケを排除してアシリパを救出するが、入れ墨人皮は鶴見中尉に全て回収されており今も鶴見中尉の監視下に置かれている。
アシリパ
声優:白石晴香(しらいし はるか)
北海道で暮らす青い瞳をしたアイヌの少女。父親はロシアの少数民族のパルチザンのメンバーで皇帝暗殺の実行犯。網走監獄で『のっぺら坊』が自分の父親であることを知った直後に父親は射殺され、以後入れ墨人皮の暗号を解く鍵として皆がアシリパを奪い合うこととなる。
杉元とは埋蔵金が見つかった際に分け前を渡す約束でお互い協力関係を結ぶが、次第に利害を超えた信頼関係にあり、杉元が生きていたことを知ると相棒の契約を更新する。
白石由竹(しらいし よしたけ)
声優:伊藤健太郎(いとう けんたろう)
網走監獄から脱獄した入れ墨の囚人のひとり。『脱獄王』の異名を持ちどんな刑務所でも簡単に脱獄してしまう天才的な才能の持ち主で、性格は平和主義で遊び好き。
埋蔵金の争奪戦では才能を存分に発揮して様々な局面で杉元を助けることに貢献するが、強い者には逆らえない弱点も持ち合わせていて土方歳三に捕まりスパイとして利用されたこともある。アシリパを連れてロシアに向かったキロランケたちと行動をともにし、キロランケの最後を看取る。
谷垣源次郎(たにがき げんじろう)
声優:細谷佳正(ほそや よしまさ)
秋田県出身の東北マタギで深い事情があって軍隊に入隊して日露戦争に出兵する。
終戦後、北海道の第7師団で杉元捜索隊のメンバーとして駆り出されるが、蝦夷狼に襲われて意識を失い倒れていたところを網走監獄を脱獄した二瓶鉄造に助けられ、一緒に蝦夷狼を仕留めようと試みるが失敗に終わる。
その際、足に重症を負った谷垣はアイヌの村で無条件で介抱してもらえたことに恩を感じ、世話になったフチのために恩返しした気持ちで埋蔵金を探すアシリパたちに協力することになる。
鶴見中尉
声優:大塚芳忠(おおつか ほうちゅう)
北海道第7師団に所属し人望の厚い陸軍将校で、日露戦争で頭部に重傷を負ったため額をホーローで作ったカバーで保護している。奉天開戦で犠牲となった仲間たちの無念を晴らすため北海道を独立させて国を作る野望を持っており、アイヌの埋蔵金を軍資金として利用するために血眼になって探している。
人心掌握術に長けており、月島軍曹や鯉登少尉など信頼できる部下は周到な準備をしたうえで手の込んだ仕掛けを用いて仲間に取り込んでいる。日本軍のスパイとしてロシアで活動していた過去もあり、日本と外国の裏事情にも詳しい。
月島軍曹(つきしま)
声優:竹本 英史(たけもと えいじ)
鶴見中尉率いる陸軍第7師団の隊員で鶴見中尉の忠実な僕。鶴見中尉の周到な懐柔計画に取り込まれて部下になった過去があり、事実を知りながらも鶴見中尉のもとで働き続けている。一度は死刑宣告を受けて死んだ身のため、鶴見中尉に救ってもらった命なのでなんでもするという覚悟を持っている。
鶴見中尉の言いつけで鯉登少尉の御目付け役をやらされているが、腐らず真面目にやるところが月島らしいと言える。ただし、ここという時とは語気を強くして自分が前に出る時もある。
鯉登少尉(こいと おとのしん)
声優:小西克幸(こにし かつゆき)
月島軍曹と同じく鶴見中尉の周到な懐柔計画に巻き込まれて部下になった人物のひとり。父親が海軍大佐だが、誘拐犯から助けてくれたのが鶴見中尉だったため陸軍に憧れ陸軍士官学校に入学し陸軍少尉となる。月島軍曹や二階堂一等卒とは異なり鶴見中尉の大ファンとして仕えている点は宇佐美上等兵と同じである。
アシリパ奪還の先遣隊では月島軍曹が同行したが、月島ほど軍人としての経験が長くないため常にフォローが必要な状態。
長倉新八(ながくら しんぱち)
声優:菅生隆之
かつて新選組最強の剣士と呼ばれた男。新選組を途中で抜けたことで生き残り、後に土方と再会し行動をともにするようになる。『我武新』という仇名は「我武者羅」と「戦線組」の頭文字をとった長倉の我武者羅ぶりに由来する。
牛山辰馬(うしやま たつま)
声優:乃村健次
網走監獄を脱獄した入れ墨の囚人のひとりで、遊郭で遊んでいたところを土方歳三にみつかり仲間になる。柔道の達人であるほか類まれな怪力の持ち主でどんな困難な状況も馬鹿力で乗り越えるが、関谷輪一郎に毒で昏睡状態にされるが無意識のうちに怪力で脱出する。
土方歳三(ひじかた としぞう)
声優:中田譲治(なたか じょうじ)
網走監獄を脱獄した入れ墨の囚人のひとりで、函館戦争で戦死したと言われている新選組の土方歳三。函館戦争の前に除隊させた長倉新八や『不死身の牛山』を仲間に加えることで埋蔵金の争奪戦で一大勢力を形成する。埋蔵金の争奪戦では杉元や第7師団とは対立関係にある。
鶴見中尉とは別の手段で入れ墨の囚人を探し、独自のルートで入れ墨人皮を集め続けている他、鶴見中尉が持っている偽物の入れ墨人皮の存在も知っており、有古を利用して入手することに成功する。
門倉(元看守部長)
声優:安原 義人
網走監獄で看守部長をしていたが父親が土方歳三とともに戦った幕府側の人間だったこともあり土方歳三の部下になる。鶴見中尉が網走監獄を襲撃した際、全監房のカギを開放して囚人を差し向けることで第7師団の足止めをすることに貢献したほか、関谷の謀略にハマった土方を救うために尽力した。
自分を誰よりも運の悪い男であると認識しており表情に自信がなく基本的にやる気も無いため周囲からは軽く見られがちだが、土方を助けるために命を賭けたことは立派な事実である。
関谷輪一郎(せきや わいちろう)
声優:加瀬康之
網走監獄を脱獄した入れ墨の囚人のひとり。元々馬の治療を生業にしていたが、治療に使う薬物を使って大勢の人の命を奪い服役していた。
過去に娘が目の前で落雷で死んだことを自分の罪だと感じおり、その罪悪感で頭がおかしくなり他人の運命を試さずにはいられない異常な人格を形成するに至る。最後に自分が土方に切り殺されたことで神は自分をようやく罰したと感じながら死んでいく。
ゴールデンカムイ4期 37話~42話 各話あらすじまとめ
ゴールデンカムイのアニメ4期は42話でいったん放送が止まったので、43話以降のあらすじは放送が再開されてから追記します。
第37話:あばよロシア あらすじまとめ
アシリパを奪還した杉元たち先遣隊は鶴見中尉に率いられて北海道への帰路に付きますが、敷香が何者かに足を狙撃される事件が発生します。尾形の狙撃を疑った一行でしたが犯人は国境で杉本たちを狙ったロシアの国境警備兵で、男は尾形と決着をつけようと似顔絵を持って探しており、白石は仲間だと勘違いされたのでした。
一方、土方歳三は阿寒湖で関谷輪一郎という入れ墨の囚人を見つけましたが、関谷の謀略にはまり牛島ともども毒を飲まされて昏睡状態で棺に入れられ拉致されてしまいます。
第37話については、ゴールデンカムイ4期:第37話『あばよロシア』あらすじ【ネタバレ】でより詳しく解説しています。
第38話:繭 あらすじまとめ
第38話については、ゴールデンカムイ4期:第38話『繭』あらすじ【ネタバレ有】 でより詳しく解説しています。
関谷輪一郎から長倉と門倉のもとへ土方と牛島を拉致していることを知らせる手紙が届き、関谷は入れ墨人皮と2人の身柄の交換条件を提示してきます。
単独で取引に指定された場所へ向かおうとする長倉でしたが、後から事情を門倉は長倉よりも先に取引場所に着き土方や牛島と同じように運試しをされます。
数種類の毒が入った繭がいくつか提示され、お互いがひとつずつ飲んで毒入りでなければ助かるとう危険な運試しでしたが、門倉は運の悪さが巡り巡って幸運を呼び寄せ毒入りを飲んだにも関わらず命拾いし、土方も無事救出することに成功します。
第39話:硫黄のにおい あらすじまとめ
第7師団の有古一等卒は温泉でたまたま都丹庵士(とにあんじ)を目撃しますが、肌の模様が入れ墨だとは知らず、服の模様だと勘違いし、上司である菊田特務総長に変わったものを見たと報告します。
その後、アイヌの村であれが入れ墨であることを知らされた有古は都丹庵士を捕まえようとしますが、なぜか菊田や二階堂・宇佐美も独自に調査していて山で合流することになります。
有古は雪山で都丹庵士を雪崩に巻き込まれるように誘い込み、都丹庵士は雪に埋もれてしまいます。
第39話については、ゴールデンカムイ4期:第39話『硫黄のにおい』あらすじ【ネタバレ】 でより詳しく解説しています。
第40話:ボンボン あらすじまとめ
第40話は鯉登少尉が鶴見中尉の部下になることとなった経緯が詳細に描かれているエピソードです。
地元の鹿児島で父が海軍大佐でボンボン育ちだった鯉登音之進は父の転属で函館へ移り住みますが、士官学校の受験を間近に控え誘拐されてしまいます。
この時、犯人がロシア人であるという手がかりがあったことからロシア語に堪能な月寒(つきさっぷ)の鶴見中尉が呼び出され、音之進の救出作戦にあたります。
鶴見中尉は犯人のアジトへ乗り込み音之進を救出し、音之進は小さかった頃に鹿児島で自分に叱咤激励してくれたかつての鶴見中尉と自分を救出してくれた鶴見中尉を重ね合わせ運命の再開だと感動しますが、これは鶴見中尉の用意周到な策略だったことが後で分かります。
第40話については、ゴールデンカムイ4期:第40話『ボンボン』あらすじ【ネタバレ】 でより詳しく解説しています。
第41話:シネマトグラフ あらすじまとめ
アシリパたちは森で活動写真の撮影している2人に出会い、自分で作った物語撮影して後世に文化を伝えたいというアシリパの意向により自作の映画を撮影します。
撮影した活動写真を芝居小屋で見る一行は、偶然撮影したものとは異なる過去の作品が放映されのを観ますが、それはなんとアシリパのコタンで父ウィルクとその妻、そして小さな赤ん坊のアシリパが映っていました。
活動写真で始めて実の母を見るアシリパでしたが、その印象は父から聞いていたもののほうが断然強く心に焼き付いていると感じ、やはり民族の伝統や文化は戦って伝えていく以外に守る方法はないのかもしれないと感じるようになる。
杉元はそんなアシリパに対して、それはなにもアシリパがやらなくて他の誰かにやってもらえばいいのではないかと言い、アシリパに金塊の争奪戦から降りてもらいたい気持ちを打ち明ける。
第42話:甘い嘘 あらすじまとめ
第39話は土方歳三と鶴見中尉の駆け引きが描かれるエピソードです。
土方歳三は鶴見中尉が持っている偽物の入れ墨人皮の存在を知っていて、それをなんとか手に入れるために第7師団の有古というアイヌの隊員に目を付けます。
ところが、土方歳三は有古の正体がバレることを承知の上で鶴見中尉のもとに偽物の入れ墨人皮を持って行かせ、正体がバレて残り5枚の偽物を持って帰らされることを期待しており、見事期待通りの結果となります。
土方歳三は金塊の争奪戦でこの偽物の入れ墨人皮が重要な働きをすると確信しているのです。
第42話については、ゴールデンカムイ4期:第42話『甘い嘘』あらすじ解説【ネタバレ有】 でより詳しく解説しています。
第43話:樺太脱出 あらすじまとめ
第43話は杉元とアシリパが再び金塊争奪戦へ参戦する契機となるエピソードです。
アシリパ奪還に成功した鯉登少尉の一行はアシリパと杉元を連れて大泊で鶴見中尉と合流します。
しかしアシリパだけ奪いッとって金塊を独り占めしようと企む鶴見中尉は杉元とアシリパを引きなさそうと画策し、魂胆を見抜いたアシリパは杉元とともに第7師団から逃走します。
やがて杉本とアシリパは白石も連れて再び入れ墨人皮を集める旅へと出発します。
第44話:ヒグマ男 あらすじまとめ
宗谷のコタンに立ち寄った杉元たちは砂金が取れる川の噂を聞き、砂金採りの名人である平太という男と出会います。
旅の資金が欲しかった杉元たちは平太から砂金採りのノウハウを教わりますが、平太の正体は残忍な殺人鬼で入れ墨の囚人のひとりでした。
平太はウェンカムイの言い伝えを曲解して精神を患い、自らヒグマの皮を被っては人を殺めてヒグマの被害だと誤認される病的な男です。
杉元は平太の狂気とやり合った末、ヒグマ男の正体である平太を呪縛から解放します。
第45話:共犯 あらすじまとめ
杉元とアシリパが逃走した時一緒に行こうとした谷垣でしたが人質のインカラマが自分の子供を身籠っていることを知り身動きがとれず同行を諦めます。
一方杉元たちは死んだ平太が残した砂金から支笏湖に砂金採りをする房太郎がいるかもしれないと検討をつけ支笏湖へ向かいます。
その頃、行方をくらましていた尾形は土方歳三たちのもとへ戻っており、樺太で知り得た情報についてソフィアのことを教え、アシリパが暗号を解いた可能性が高いことを伝えます。
第46話:完璧な母 あらすじまとめ
大泊で杉元たちとはぐれた谷垣はインカラマが収容されているホテルを突き止めインカラマを連れて逃走を図ります。
ところが冷酷非道な月島軍曹は谷垣の気持ちなどお構いなしで容赦なく発砲した結果、谷垣は被弾して怪我を負います。ところが家永が自分を犠牲にして庇ってくれたおかげで谷垣とインカラマは無事脱出することに成功しコタンへ向けて馬を走らせます。
ところがコタンに到着して出産準備にとりかかる谷垣の前に眠らされたはずの月島軍曹が意識朦朧の状態で追いついてしまいます。
あと一歩のところで発砲しようとする月島でしたが、それを阻止したのは他でもない鯉登少尉でした。鯉登少尉は月島軍曹の鶴見中尉に対する思いは曲がっていると指摘し、鶴見中尉を真っ直ぐ信じる自分に付いてこいと月島を叱咤し、月島の心が動きます。
第47話:蒸気船 あらすじまとめ
平太が持っていた砂金を手がかりに房太郎の存在を知った杉元たちは、入れ墨の囚人である房太郎に会いに行きます。
ところが川で船に乗っているところを海賊上がりの房太郎に襲撃された杉元たちは、船と積み荷を狙った房太郎一味と争いになります。
凡人離れした肺活量を持つ房太郎を相手に水中で苦戦する杉元でしたが、なんとか房太郎の攻撃をしのぎ金塊争奪戦のパートナーとなることで手打ちします。
ところが房太郎の口から驚くべき事実が話されます。房太郎によれば、入れ墨人皮を集めたところで金塊の在りかを解くことはできないということでした。
第48話:発射 あらすじまとめ
杉元たちが房太郎とで出会ったのと同じころ札幌では娼婦の連続殺人事件が起きており、鶴見中尉は犯人が入れ墨の囚人である可能性が高いと考え菊田特務総長と宇佐美上等兵に事件の調査にあたらせます。
変質的な性癖のある宇佐美は犯人が殺害現場に必ず戻ってくることをよく理解しており、そこで犯人がとるべき行動も全て理解していました。
やがて本当に現場に戻って来た犯人と出くわした2人は犯人と格闘になりますが、馬に乗って逃走する犯人を単独で確保しようとした菊田特務総長は卑猥な攻撃を受け失敗します。
しかし菊田特務総長は犯人の顔をしっかりと目視できたため大きな成果を得ることとなります。
第49話:消えたカムイ あらすじまとめ
第49話はアシリパが杉元に心を寄せていることがハッキリと分かるエピソードです。
以前、猛吹雪の大雪山で鹿の体に入ってなんとかやり過ごした時、アシリパと杉元の心が大接近した瞬間がありましたが、今回も同じような感じでした。
房太郎と行動をともにする杉元たちはある日森のなかで突然大量の樹木が倒れてきて埋もれてしまいます。まるで大雪山の時と同じように。
命に別状はなかった2人でしたが助けが来るまでのアシリパは杉元に今後のことを聞こうとします。
しかし、本音をはっきり言えないアシリパは杉元の口から聞きたい一番重要なことを聞き出せず、悶々とした時間が過ぎます。
杉元は金塊争奪戦が終わってもアシリパの問題に決着がつくまで一緒にいると話しますが、アシリパが聞きたいのはもっと具体的な杉元の本心のほうだったようです。
以上、第49話をもってアニメ4期はいったん幕を閉じアニメ5期のスタートを待つこととなります。
ゴールデンカムイ4期以外のエピソード
ゴールデンカムイのアニメ4期を除くその他のエピソードは下記の関連記事を参照してください。
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